ダイエットは治療

  • 2011/07/21(木) 17:21:01

ダイエットとは、

この時代ダイエットは、日本の流行になっているように思われます。
ダイエットの基本は、肥満体であるメタボリック症候群への進行を抑制して、健康で標準の身体を保持することにあります。

健康体の標準的基準値は、現在日本で行われている健診の基準的健診の検査数値となります。
毎年の健康診断を行われている方は、ご自分の検査数値を確認することで、ご自分肥満傾向や状況を判断して、ダイエットへの考慮をすることになります。

しかし健康管理は、この数値のみが絶対ではありません。健康体は幅が広く、又その心身の感覚に波がありますのし、その人により、又医療機関の数値判断で、健康基準値と判断の幅が少し異なります。
ので、日頃から、ご自分の数値管理と感覚の管理が必要なのです。

ダイエットは、一言で体重の減量ですが、これを、外見的、美的スリムの体系を目指される方が多く見受けられます。このことが、ダイエットの目標とミスマッチを生じているのです。

身体の体系は、お一人づつ異なるわけですし、年齢にも、職や運動などの、生活や活動環境も異なります。

そこで、考えなくてはならないことに、先ず、ご自分の健康のレベルと年齢や運動などと適合するダイエット法の選択が必要であると言うことです。

そして、ダイエットは、健康体に戻る方法ですから、メダボの非健康状態にある未病の治療と考えるべきです。

即ち、口コミなどで良いと言われるダイエット法でも、ご自分の治療に適合するもので無くては、適切な治療になりません。原因が不明で、投薬することはあり得ないのです。

そして、治療ですから、単に痩せる為とか、取敢えずする、遊び感覚で行っては非常に危険であることがお分かり頂けると思います。

冷静で、正しい知識で、未病を解消する治療を選択し、在宅で治療することが、この「(在宅)ダイエット」の定義となります。

それには健常レベル状態での、健診数値、性別、年齢、活動レベル(運動量)、食事と嗜好食品の質量、ストレス(抑圧)レベル、睡眠の質量、性格(長所と短所)などの、ご自分体質と習慣の弱点を知って、この解消のために、どの様な生活習慣と、ご自分のこれらの弱点を補正する方法があるかを検討して、具体的ダイエットの実施計画目標を定めることです。急いでは失敗する確率が大きくなります。

尚、気を付けることに、女性の方は、普遍性の女性ホルモンの身体変遷が、30代、40代、50代で生じます。

これは、30代までのエストロゲンの増加、そして特に、40代前半から生ずる、エストロゲンの急減です。但し、50代では男女共に、この現象による更年期障害が生じます。

これらの理由から、ダイエット方法の適合性を考えた、ダイエットが必要となるのです。

特に女性の体質の変化は大きいので、心身の変調や、美的体形などの関心が高くなることは自然なことですので、尚、ダイエットへの治療的感覚を高める必要があるのです。

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