DHA(脂肪酸)は、老化の救世主

  • 2011/11/22(火) 19:05:20

DHAは、今や頭脳を活性化する栄養素として人気ですが、意外と関心の無い方も多いのです。

幼児の実験では、DHAを摂取した組としない組との記憶力は、約40%の差が報告されていますし、同様に、DHAの投用の痴呆症の方では、痴呆症の改善が検証されています。

又、魚大国の日本と、肉体国の米国とで母乳に含まれるDHAの率は、平均で11倍、最高値では、37倍の差が出た事を、NHKの「あさいち」で知りました。

如何に、日本はDHA大国であるか、そしてその裏付けとしての長寿が証明していますね。

この様に、必須DHAは、若さには欠かせないものです。そして、その必要量は、一日1gと言われますが、DHAは、色々の魚に含まれていますので、割と簡単に摂れるとお考えでしょうが、この1gの摂取が大変なのです。

魚では、あゆの内臓やアンコウの肝など代表的ですが、それでも、9-8mg/100gです。

マグロでこの1gを摂取するには、840gの刺身食が必要になるようです。
この数値からも、その摂取の難しさがお分かりになるでしょう。

食事で、魚を料理する場合は、体内の脂肪が逃げない工夫と、煮汁などに流出した脂肪酸をお汁で食することが必要です。

野菜にも若干量含まれていますが、お魚の脂身を多く摂って、身体の若さを保ちたいものです。